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田舎でまったり暮らす主婦「さっこ」です。6人家族の紅一点。更新はマイペースです。ちょっとしたつぶやきはSakko Memoで毎日更新してますのでそちらもご覧ください。

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2019年11月の投稿2件]

24年

※この投稿はBloggerで2019.11.21に投稿したものです。

先日、24回目の結婚記念日を迎えました。もう24年というよりまだ24年というのが正直な感想です。人生の半分より少ない時間しか #夫 と共有できてないわけですから。

でもその24年の間に私の両親と義父が他界し、双方の叔父叔母も何人かがこの世を去りました。もう若くはないんだなと思うと同時に、頼れる年長者がどんどんいなくなって自分達が頼られる番になってるのだとひしひしと感じてます。

来年は銀婚式だけど、そこまで老成した夫婦になった実感もなく。幼い頃、中学生がやたら大人のように頼もしく見えていたものですが、実際に自分がその立場になってみると自分は自分。年を重ねた程度で変わるもんじゃないなと思います。

しかし少なくとも夫や子供達には頼ってもらえる妻、母でありたいなと思うのでした。

車のタイヤを交換するだけだったのに

※この投稿はBloggerで2019.11.6に投稿したものです。

先日、 #次男 から聞いた話。

会社の先輩が奥さんの車のタイヤを交換するために近くの自動車修理工場へ持って行ったら、車が大破したというのです。

意味がわからなくてよくよく聞いてみると、その修理工場の社長が車をぶつけてしまい、フロントがぐちゃぐちゃに潰れたらしい。大方アクセルとブレーキを踏み間違えたんだろうけど、修理工場の社長がやらかすって…。今まで聞いたこともないぞ。

で、平謝りされて代車を用意してもらったそうなんだけど、その車がサビが目立つようなオンボロ車だったそうで先輩は激怒。奥さんの車、買って1年も経ってない新車だったのも怒りに拍車をかけたようで。当然「もう二度とあそこに車は持っていかない」とおっしゃってたそうです。

しかしまたなんでそんな修理工場が生き延びてるんだ…。謎である。