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「追放された公爵令嬢、ヴィルヘルミーナが幸せになるまで。」上下巻読了。よくある婚約破棄から始まるお話ですが、婚約破棄された令嬢を救ってくれるスパダリがいないのがポイントです。著者が上巻のあとがきでも言及してましたが、婚約破棄されていきなりスパダリが登場してついていってしまう主人公はどうかとは思ってたんですよね。元サヤに収まるにしてもスパダリについていくにしても、主人公が道を切り開いた上でその流れになるのなら納得なんですが。ただついていくだけならお花畑ヒロインと大して変わらないじゃないですか…。
まあ身だしなみはともかく頭脳は優秀な平民の男性に王太子の命で嫁がされた後の彼女の冷静沈着な立ち回りが爽快で満足です。ざまぁがほどほどだったのも良かったし、結果的に主人公を廃して王太子のお相手になった子も打算ではなく本当に王太子を愛してたのも良かったです。相手の身分だけに拘って結ばれた後は豪遊する悪役系ヒロインはもうお腹いっぱいですよ…。
#小説
まあ身だしなみはともかく頭脳は優秀な平民の男性に王太子の命で嫁がされた後の彼女の冷静沈着な立ち回りが爽快で満足です。ざまぁがほどほどだったのも良かったし、結果的に主人公を廃して王太子のお相手になった子も打算ではなく本当に王太子を愛してたのも良かったです。相手の身分だけに拘って結ばれた後は豪遊する悪役系ヒロインはもうお腹いっぱいですよ…。
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- 2025.1.29(Wed)20:29:21
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