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「私はそこにあるものを、見なかったことにしたはずだった」読了。なろうの小説だけど、タイトルからは想像できない内容だった。王太子だった父を生まれる前に叔父に殺害され、母も自分を産み落としてすぐ亡くなった悲運の王子。生き延びるために女性として育てられた彼が、ふとしたきっかけで出会った少女と家族ぐるみで関係を深めていく。その過程を淡々と書き綴っているのですが、会話がほとんどないのに情景が目に浮かぶような作品でした。最近は会話ばかりの作品が多いので、会話がほとんどない作品を読むとホッとしますね。本来、小説って内面を描くものだと思ってるので。台詞を駆使したいならマンガでどうぞ、と思うのでした。
#小説
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