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田舎でまったり暮らす主婦「さっこ」です。6人家族の紅一点。更新はマイペースです。ちょっとしたつぶやきはSakko Memoで毎日更新してますのでそちらもご覧ください。

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No.65, No.64, No.63, No.62, No.61, No.60, No.597件]

シン・ウルトラマン見ました

先日、映画「シン・ウルトラマン」を見てきました。「トップガン マーヴェリック」「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」の三択からチョイスしました。まずコナンは映画館で見ることにこだわりたくなる作品でないこと。トップガンは前作と似たパターンならカッコいいトム・クルーズと音楽を愛でるだけの作品なので、ストーリーを楽しむならシン・ウルトラマンかなと思ったのでした。しかし結論から言うと面白いのは面白いけど残念な作品かなと。そんなシン・ウルトラマンの感想を突っ込んで書いてみようと思います。ネタバレを含むのでこれから見る人は回れ右でお願いします。
映画にするには無理があった
シン・ウルトラマンとシン・ゴジラは脚本・監督が同じなこともあって比較されやすいですが、成り立ちからして全然違うので比較対象にはなり得ないと思ってます。シン・ウルトラマンは1966年から1967年にかけて放送された特撮テレビドラマ「ウルトラマン」が元であり、それを今風にアレンジしたダイジェスト版という感じ。一方、シン・ゴジラのほうは元ネタが映画作品なので、ちゃんと映画の尺に合わせるのは造作も無いんですよね。ダイジェスト版より映画作品のリメイクのほうに軍配が上がるのは当たり前のことです。
主人公の影が薄い
元々特撮テレビドラマのウルトラマンは、主人公のハヤタ隊員(ウルトラマン)が狂言回し的存在で彼の意志を感じられるのは初回と最終回ぐらいです。どちらかというとエンターテインメントというか頭空っぽにして見る作品かなと。しかし何を思ったのかシン・ウルトラマンでは主人公の神永新二(ウルトラマン)に地球人でもない、外星人でもない立ち位置で苦悩する役割を与えてしまいます。それってウルトラセブンのほうに近い立ち位置では…。そうなるとテレビのウルトラマンよりもっと主人公にクローズアップしなきゃならないのに出番が少なすぎる。メフィラスより少ないんじゃないか?だからなんで自らを犠牲にしてまで地球を守ろうとするのか、よくわからなくて彼の言葉が響いてこない。斎藤工の演技が悪くないだけに残念すぎる。
浅見弘子
ネットで話題になった浅見弘子ですか、フジ隊員と互換性があると考えるとそう違和感はありませんでした。私の中でのフジ隊員は「優秀で気が強いお嬢様」だからです。お嬢様のわりには気合いを入れるのに尻を叩くなど品がないですが、まあ概ねあんなイメージ。でも主人公をウルトラセブンに寄せたんだったら相棒の浅見弘子もウルトラセブンのアンヌ隊員に寄せたほうが良かったのでは。カットされたけど神永と浅見のキスシーンがあったそうだし、ますますウルトラセブンという感じがするんですが。
禍特対
隊員の個性が際立ってるのはいいんですが、なんかまとまりがないというか禍特対としての魅力が感じられないのは致命的かと。せめて禍特対設立時のエピソードがあれば違ったかもしれませんが、仲間意識が見えてこないので「君たちなんで神永にそこまで思い入れあるの?」としか思えなかった。つらい。
ゾーフィ
一番外星人らしい外星人だった。ザラブやメフィラスみたいに地球人と接触しないから取り繕う必要がなかったのもあるだろうけど。法の番人という感じで嫌いじゃない。結局はウルトラマンの意志と地球人の可能性を目にして折れたけど、外星人目線で見た地球を表す役割は果たせてたと思う。

とまあつらつらと感想を書きましたが、ウルトラセブンをウルトラマンで表現しようとして失敗した感が強いですね。実相寺昭雄アングルの多用もウルトラセブンのほうが印象に残ってるし。あれって不安を煽るような場面で使ってこそ映えると思うので、エンターテインメント性を押し出すウルトラマンとはあんまり相性がいいとは思えない。ウルトラマンでもウルトラセブンでもない、どっちつかずの作品になっちゃったって印象です。

#映画 #特撮

子供は親になんでも話すか?

こんな記事を見かけました。

子供がだんだん学校や友達の事を隠して話さなくなるのは思春期とかじゃなく、母親が他人にベラベラその情報を喋ってしまうからでは? - Togetter

お子さんにもよると思いますが、幼い頃、周囲に家庭のことをペラペラしゃべられて顔が青くなったことってありません?忖度などしないので、えらい目にあったことがあります。夫をマッサージするために馬乗りになってたことを「夜、お母さんがお父さんに乗っかってた」と近所のお店で話されて、顔が青くなったとか。誤解されそうなことを話すな!幸い、お店の人がおじいちゃんでよく聞こえなかったのか、はたまた誤解されなかったのかスルーされましたが。学校のこともしょうもないことまでたくさん話してくれました。同級生が家でのこんなことを話してたとか。だから自宅と言えどもうっかりしたことはしゃべれないできない。そりゃあもう神経すり減らします。

しかしさすがに中学生ぐらいになるとそういう話はしなくなってきます。幼い頃は自分と他人の境界線が曖昧ですが、大きくなってくると線引きができるようになってくるのが原因でしょう。だから「隠して話さなくなる」というよりは大人になってきてる証拠なんじゃないかと思います。実際、大人になれば他人のことをペラペラしゃべる人は警戒しますよね?私のことも他のところでしゃべってるに違いないと思っちゃいますから。子供に対してだって会社でどんなことがあったとかご近所でどんな会話をしたとか、一々しゃべらないですよね。必要なことならしゃべりますけど。それが大人というもので、子供があまり学校や友達のことをしゃべらなくなったら成長を喜ぶものだと思ってました。

そもそも子供がなんでもかんでも報告してくるの、私は苦手でした。ぶっちゃけ「そんなこと知らねーよ」と言いたかった。大きくなってからは趣味の話とか相談事や頼みごとなど、実のある会話が増えたので、今のほうがよほど「話してくれてる」と思えます。話は量より質ですよ、質。

兄弟関係も思ったことが口からすぐ出ていた幼い頃は喧嘩が絶えませんでしたが、中学生になるあたりから自重するようになったので喧嘩は激減しました。喧嘩するより話し合いしたほうがよほど有意義だとわかったのでしょう。次男曰く「高校生にもなって兄弟喧嘩するのは幼すぎる」そうです。

なんか話がそれましたが、要は必要なことをちゃんと話してくれるのなら、なんでもかんでも話してくれなくても関係は良好ってことです。むしろ大きくなってもなんでもかんでも話すのは問題がありすぎるのでは?という話でした。

#教育

昭和最晩年の商業高校生

昨日、こんな記事を読みました。20数年くらい前、ようやくインターネットが普及し始めた頃に、たぶん「中高年はデジタルが苦手」みたいに言われ始めたのが最初で、その言葉だけが今も言われ続けているのだろうか?
No.6283 - 今日のひとことログ Nishishi's Hitokoto Log - にししふぁくとりー
この疑問には答えられないけど、読んでるうちに自分の高校時代を思い出したのでつらつら書いてみます。うろ覚えなので間違って書いてる部分もあるかと思いますのでご容赦。ちなみに私が通っていたのは大阪市内にある某商業高校で、高校生だったのは昭和最晩年の1981〜1983年度(昭和56〜58年度)です。


そろばん段位は当たり前
当時通ってた商業高校では卒業までに珠算3級は必ず取得しなくてはなりませんでした。私は珠算教室に通ったことがなく、小学校の授業でちょっと触ったことがあるだけだったのですが「3級ならなんとかなるか」と軽い気持ちで入学しました。ところが入学してみるとすでに段位を持ってる子の多いことと言ったら…。勉強はできなくても段位を持ってるのは当たり前みたいな雰囲気でした。流石に焦りましたね。どうにか3級は取得できましたが、それ以上は無理でした。悲しい…。かなり練習したんですけどね。なお、文化祭では珠算部が暗算で読上算を披露するのが定番になってました。

古い技術と新しい技術の同居
高2までは大体同じ授業を受けてましたが、高3では専門学科で選択科目がありました。英文タイプと情報処理です。今だと信じられない並びですが、当時はワープロ黎明期でWindows95など影も形もなかった時代。どちらも等しい扱いだったのです。まだタイピストの需要があったとも言えます。卒業してすぐ、そんなものはワープロに駆逐されるのですが。部活でも英文タイプ・かなタイプ・和文タイプ部があって、私は和文タイプ部に入部してました。和文タイプとはこんな感じ。学校にあったのはもっと大きくてハンドルを握って動かしてましたが。表だって書けるんですよ。検定では貸借対照表などを作成したものです。選択科目では情報処理を選択したのですが、当時の流れはプログラミングは手書きでやっていた? 昭和のシステムエンジニア事情という記事を読めばわかります。習った言語はCOBOLで、BASICも触りだけ教えてもらいました。当時、商業高校ではCOBOL、工業高校ではFORTRANが選択科目にあるのが定番でしたので。紹介した記事にあるパンチカードにパンチする作業は、高校ではもちろん自分で行います。立派な設備があればキーボードで打ち込むとパンチできる機器もあったのですが、公立高校にそんな立派なものがあるわけもなく。こんな機器でパンチしてました。結構力が要るんですよ、これ。

振り返って
あの頃は今でいうアナログとデジタルが半々ぐらいで同居してたので、私はどっちにも馴染みやすいという特性を獲得したように思います。コーディングシートに鉛筆でプログラムをカリカリ書くのに抵抗はないし、今このブログを更新してるようにWebで文字を書くのにも抵抗がない。結構面白い体験をさせてもらったお陰です。英文タイプ室から聞こえる、用紙の右側に印字が近づくと鳴る「チーン!」という音が今でも昨日のことのように蘇るのでした。

余談
父は大工だったのですが、仕事に計算尺を持って行ってました。今だと関数電卓に該当するものですね。私もちょっとだけいじったことがありますが、これを発明した人はすごいと思います。

#教育 #思い出

てがろぐでpreっぽい自由装飾記法

このブログで使っているてがろぐは投稿にHTMLタグが使えません。その代わり、文字修飾に使える独自の記法があります。例えば[B:太字]と書けば太字と表示されます。この記法の中に自由装飾記法というのがあります。自由に記法を追加できるもので、追加した記法の見た目はCSSを追加することで行います。例えば、以下のⒶように記述すると、Ⓑのように出力されます。

    Ⓐ自由装飾記法: [F:sakura:あいうえお]
    Ⓑ出力されるHTML: <span class="deco-sakura">あいうえお</span>
てがろぐ 使い方・設定方法 - にししふぁくとりー
これを使って、てがろぐで整形済みテキストとして表示するタグ<pre>と同じような自由装飾記法を作ってみたいと思います。私がこのブログで使ってるCSSは下記の通り。これが表示サンプルでもあります。参考にした記事はPre CodeブロックにCSS擬似要素で行番号をつける方法 – Sakurai Rono PENです。/*pre*/
.deco-pre{
   display:block;
   position:relative;
   width:100%;
   line-height:1.4;
   white-space:pre;
   font-family: 'Inconsolata', monospace;
   background-color:#f0f8ff;
   border-left: .3rem solid #93b6b8;
   padding:1rem 0 1rem 4.2rem;
   margin:1.6rem 0;
   overflow-x:auto;
   overflow-y:hidden;
}
.deco-pre:before {
   position:absolute;
   top:1rem;
   left:0;
   bottom:1rem;
   overflow:hidden;
   color:#93b6b8;
   content:"1\A 2\A 3\A 4\A 5\A 6\A 7\A 8\A 9\A 10\A 11\A 12\A 13\A 14\A 15\A 16\A 17\A 18\A 19\A 20\A 21\A 22\A 23\A 24\A 25\A 26\A 27\A 28\A 29\A 30\A 31\A 32\A 33\A 34\A 35\A 36\A 37\A 38\A";
   border-right:.1rem solid #93b6b8;
   padding-right:1rem;
   width:2.6rem;
   text-align:right;
}
ざっくり解説すると、タグをブロックレベル要素にした上でbefore擬似要素を使って行番号を追加してます。まずは.deco-pre{〜}の詳細から。

てがろぐの自由装飾記法の元になるタグは<span>ですが、このタグはインライン要素なのでdisplay:block;でブロックレベル要素と同じ挙動にします。position:relative;はbefore擬似要素で行番号を表示する際に必要になりますので後述。width:100%;はボックスの幅が親要素と同じなのを表し、line-height:1.4;は行の高さを指定してます。行の高さを指定したのは、<body>に指定している値が1.7とやや高いからで、特に指定の必要はないです。white-space:pre;はソースの中の半角スペースや改行などを<pre>と同じように扱う指定です。つまり改行しなければボックスをはみだし、折り返しはしません。はみ出してしまうと困るので、ボックスに横スクロールバーを必要時のみ表示させるようにするのがoverflow-x:auto;です。

なお、font-familyはmonospaceを指定しますが、私はGoogle Fontsから引っ張ってきてます。preとcodeのfont-familyとカラーバリエーションという記事が背景色や文字色を含め一般的な指定の参考になると思います。

次にbefore擬似要素。position:absolute;を指定しますが親要素にposition:relative;を指定してるため、親要素の左上が起点になります。親要素に何も指定してないとウインドウ全体の左上が起点になってしまうので、このふたつは必ず書く必要があります。top:1rem;left:0;はその起点からどれだけ動かすかという指定ですね。

そしてcontentの中身が行番号です。そのまま数字を羅列しても横方向にずらっと表示されるだけなので、\Aで改行表示されるようにしてます。この改行は親要素、もしくはbefore擬似要素のwhite-spaceがソース内の改行に対応してないと反映されないので注意してください。

このやり方は書いた数字分だけ行番号が表示されるわけですが、書いた行番号以上の行数になっても数字が表示されないだけです。しかし書いた最大の行番号より行数が少なかった場合、ボックスから残りの行番号がはみ出して表示されることになってしまいます。それを防ぐためにoverflow:hidden;を指定して、はみ出した部分は非表示にしてます。

後はborderやらpaddingやらを弄れば完成です。このブログでは1rem≒10pxになってるので、ご自分のサイトに合わせて数値を弄ればいいでしょう。

実のところここまでして行番号を表示する必要はないと思うのですが、やれるとなるとやってみたくなる質なもので。興味ある方は参考にしてください。

#CSS #てがろぐ

手足のカサカサ撲滅

加齢が原因だと思うんですが、年々手足のカサカサがひどくなってきました。特に冬場は酷いです。空気が乾燥してるからですかね。

最初に気になり始めたのは踵。ちょっとカサカサするなあと思ってましたが、次第に酷くなってひび割れるようになりました。ストッキングがひび割れに引っかかって破れるし、靴下も傷みやすいし困ってました。

そこで試してみたのがベビーフットという足裏用の角質パックです。ピーリング液に足を浸して、角質を除去します。お風呂上がりに足を浸し、数日経つと足の皮がボロボロ剥がれ落ちてつるつるになります。でも数ヶ月すると元の木阿弥。それに完全に剥がれ落ちるまでは靴下を履かないと見た目は悪いし室内だと皮があちこちに落ちてしまうので、夏に使用するのは厳しい。浸す時間も短くても30分かかるので、時間を取れるときしか使用できません。結局、数回使ったもののその後は使わなくなりました。

そうこうしてるうちに今度は手のカサカサが気になるようになりました。スマホで指紋認証しようとしても上手くいかないことが。手を洗ってちょっとしっとりしてるうちなら大丈夫なので、油分不足が原因なんでしょう。指のさかむけも頻繁にできるようになりました。また、ひじもカサカサするようになり、踵も含めてなんとかしなくてはと思うようになりました。

そんなとき、知人が手荒れにユースキンが効くと教えてくれました。ユースキンひび、あかぎれ、しもやけに効き、保湿効果もあるので、試しに使ってみることにしたのが昨年12月。仮にカサカサが治らなくても保湿効果があるのでちょっとだけお高い保湿クリームと思えばいいかなと。使用はお風呂上がりに気になる箇所にすり込むだけです。

正直あまり期待はしてなかったのですが、1ヶ月もすると踵のひび割れが完全になくなりました。これにはびっくり。今では足の指や甲にもすり込んでますが、なんだか足全体がすべすべになったみたい。ひび割れない踵になったのは本当に久々です。ちょっぴり若返ったみたいで嬉しい。

ひじのほうは本を読むときひじをつくのがまずいのか、多少マシになった程度ですが、手のほうはカサカサが落ち着いてさかむけもできなくなりました。さかむけができなくなったのは嬉しい誤算。気になって無意識に取ろうとして出血することがあったんですよね。年を取って傷の治りも遅くなったような気がするので、良かった良かった。

というわけで暑くなるまではユースキンを毎日使い続けたいと思います。一度買えば3ヶ月は保つし、昨日新しいのを買ってきたところだから使い切る頃にはちょうど暑い日がやってくるかな。1年に二、三度買うだけでつるつる踵に荒れない手が手に入るなら安いものです。

#スキンケア

電子書籍アプリhontoとkinoppy

コロナ禍以降、すっかり外出の頻度が減ってしまい、本屋へもあまり足を運ばなくなりました。元々田舎なので本屋の品揃えは昔住んでいた大阪とは比べられないほど貧弱で、ネットで購入することが多かったんですが。それに加えて息子達が大きくなってそれぞれが本を購入するものだから本が溢れてるんですよね。「電子書籍より紙の本がいい」とおっしゃるので、自然と電子書籍に比重が傾くようになりました。

最近まではほとんどKindleで購入してたんですが、ここに来て大量の蔵書を抱えるには不向きなんじゃと思うようになりました。未読管理できないのがとにかく痛すぎる。というわけで未読管理ができるhontoと紀伊國屋書店のKinoppyを使って、どちらかをメインにしようと考えてます。hontoは紙の本を取り寄せるのに使ってたついでに電子書籍を買うこともありましたが、kinoppyはまだ使い始めたばかりです。また、hontoもkinoppyもリアル店鋪と連携してポイントを貯められますが、残念ながら田舎すぎてリアル店鋪のメリットは享受できません。というわけで電子書籍の購入面やライブラリ(本棚)、ビューアに関してのみの感想となります。ちなみに小説はスマホ、マンガはタブレットで読んでます。

購入面hontoとkinoppyのストアセールやポイント還元などのお知らせバナーや検索についてはどちらも似たりよったりの使い勝手です。ただ、書籍の詳細ページについてはhontoに軍配が上がるかと。どちらもレビューが表示されるのですが、hontoは読書メーターとも連携してるので圧倒的にレビュー数が多い。レビューを参考にすることが多いので、この点に関してはhontoのほうが使い勝手がいいです。

価格面においてはhontoはクーポンをマメに発行してるのに対し、kinoppyはポイント還元をメインに据えてる感じです。まとめ買いが多い人ならhontoのほうが良さげ。ただ、クーポンはセール商品対象外なので注意が必要です。

ライブラリ(本棚)hontoのライブラリhontoのライブラリでの本の並び替えは新しい順、購入順、タイトル順、著者順のソートのみです。Kindleのコレクションに相当するマイリストでも同様です。ただ、シリーズものに関しては自動でまとめてくれるし、何よりジャンル別(書籍・コミック・雑誌・マイリスト)で分けて表示できるのはポイントが高い。また、読書進捗で分けられるので未読管理が楽。hontoの読書進捗画面読書中カテゴリがあり、リスト表示にすると何%読んだかが一目でわかるようになってます。数冊を並行して読む場合には大変ありがたい機能です。kinoppyの本棚kinoppyの本棚は文字通り本棚のように使えます。本棚の追加も棚の追加もできますし、本の並び替えも棚の並び替えも自由自在です。自炊本をインポートできるので、蔵書を集約したい、自分の思い通りに本を並べたい人にはこれほど適した機能はありません。また、条件による本の抽出も可能です。最初から未読の本などの条件が設定されてますが、設定の追加も編集も可能。ただ、hontoのように読書中の本を抽出する条件指定はないようです。そこだけが残念。また、シリーズでまとめてひとつの表紙にすることはできないので、シリーズものをたくさん購入してる人は本棚が溢れてしまうかも。背表紙モードはありますが、本当の背表紙が表示されるわけではなく単に縦長になるだけなので使い勝手はあまりよろしくないです(※対応してる書籍があるかもしれません)。

ビューアhontoとkinoppyのビューア私は本にマーカーを引いたりメモしたりしないのでビューアなんてどれも似たようなものだと思ってたけど、微妙に違う。ページ上部に表示されるもの、どちらもペース数は共通だけど、それ以外が異なる。hontoは章のタイトルだけど、kinoppyは書籍のタイトル。流石に読んでる本が何なのかわからないほどボケてないので、そんな情報は要らぬ。でもページ数とタイトルの表示はセットなのよね…。

ページの背景、フォント、文字サイズなどの設定はどちらもできるけど、文字サイズに関しては1%刻みで設定可能なkinoppyのほうが好みの文字サイズにしやすい。hontoはそこまで細かい調整はできないので、好みの文字サイズにできない人もいそう。行間の調整もkinoppyしかできないし、読む環境としてはkinoppyのほうに軍配が上がりそうです。

まとめ
どちらも一長一短な使い勝手ですが、衝動的に大人買いしてしまう私にはhontoのほうが合ってるかも。自動でシリーズをまとめてくれるのと、読書中の本の管理ができるのはありがたいです。

それにkinoppyはアプリ内での購入ができなくなるんですよね。hontoはapkファイル配布でこれからも対応するみたいだけど。アプリ内で購入できなくなると大幅に利便性が失われるのは間違いなく、どうしてもhontoを選んでしまうかな。ビューア自体はkinoppyのほうが優れてると思うので残念です。

#小説 #マンガ #アプリ

デコ日記を使ってみた

予定を書き込むのはカレンダーアプリでもいいんですが、そういうのも含めて書ける日記アプリを探してました。そして見つけたのがデコ日記です。2週間ほど使って便利なところ、不便なところがわかってきたので書き出してみようと思います。

概要
デコ日記「個人の日常を時間とともに記録することができる日記帳です。」と書かれている通り、一日にいくつも投稿できる日記アプリです。主な機能として

・画像、動画ファイルをアップロードできる
・音声録音対応
・投稿の背景色とパターンを自由に変えられる
・ロック機能(パスワードor指紋認証)がある
・Googleドライブに自動バックアップできる

などがあります。ひとつの投稿に画像は15枚、動画は5分以内のものを5つまでアップロード可能で、私が使ったことのあるアプリの中では一番多いです。

便利な点
カテゴリを作って整理できるところでしょうか。カテゴリに絞ったタイムライン表示もできます。レシピの記録や子供別に予定を書き込むのに適してそうです。

また、チェックボックスを作成できるのが嬉しい。チェックした項目を下に移動するかどうかは設定で選択可能です。今までに投稿したチェックボックスだけを表示する機能もあります。1週間分、1ヶ月分、1年分、全ての4種類の表示方法があり、それぞれ何%チェック済かがわかるようになってます。これが意外と便利。チェック漏れがないかどうかが一目瞭然です。

投稿にはリンクも貼れます。URLだけを貼れるだけでなく、文字にリンクさせることもできるので、長いURLもすっきり表示させられるのが良い。リンクの文字色などの装飾は設定で変更できます。

面白い機能としてフォント変更機能があります。これは任意のフォントファイルを追加することでフォントを自由に変えられるもの。ただし、投稿内で使えるフォントは1種類だけです。フォントの追加は指定のフォルダに追加するだけ。また、一度使ったフォントはGoogleドライブにバックアップされるので、機種変したときに再度フォントファイルを追加する必要はありません。すごく親切設計。リンク記入画面とフォント変更画面
不便な点
投稿した文字をコピーしたくても、編集モードにしないとコピーできません。さっとコピーできないのは不便ですね。チェックボックスも編集モードにしないとチェックをつけられないので面倒です。このあたりは改善して欲しいところ。

投稿の背景色やパターンですが、デフォルト値の設定ができません。デフォルトは白なので、投稿のたびに設定しなくてはならないのが面倒。できればカテゴリ毎にデフォルト値を設定できれば楽に投稿できると思います。

また、画像をアップロードする際、なかなか画像のあるフォルダが表示されないんですよね。MicroSDカードに保存してる画像があるからなのか、それとも保存してる画像が多すぎるのか(7000枚くらいあります)。今まで使ったことのあるたアプリではこんなことはなかったので、なんとかして欲しいものです。

終わりに
ちょっと不便かなあと思うところはありますが、それを差し引いても使いやすい日記アプリだと思います。がっつり長文の日記を書く人には不向きかもしれませんが、ちょっと一言書くだけとか、予定とごちゃまぜにして書きたい人にはうってつけです。

ただ、チェックボックスとカレンダー表記を使うには課金が必要なんですよね。と言っても買い切り型でお値段も440円と少額なので、使ってみて合うと思えばそこまで悩まなくても課金できるお値段だと思います。

#スマホ #アプリ